秦野教会の歴史

- Church History -

1951年12月
アトンメント会が、Dr亀崎や市役所の紹介で現在地250坪と建物を購入し、献堂式が行われる。 秦野教会設立(守護者聖ペトロ)
初代主任司祭アンブローズ・ケニー師

(アトンメントのフランシスコ会)が着任。

1954年
通り向いに126坪と洋館を購入し、聖堂・司祭館とした。
1958年
エドワード・ロビンソン師(アウグスチノ会)、ジェームズ・ライアン師(アウグスチノ会)着任。
1970年4月
ロッキー・ナザレノ師(ミラノ外国宣教会)着任。 名簿を作成し、信徒の疎通をはかる。

教会報(心の灯裏面活用)を毎月発行。

財務・信徒会がスタート、独立会計を目指す。子供の教育に力を注ぐ。

1972年
洋館を売り、信徒の寄付を募り、日本家屋の裏に聖堂を建設。
1973年7月
新聖堂献堂式(現在も使用中)
1976年1月
ドミニコ・チゼラニ師(ミラノ外国宣教会)着任

高橋慎一氏を神学校へおくる。

1982年4月
サビノ・アックアビバ師(ミラノ外国宣教会)着任、1984年11月2日急逝。
1984年11月
カルロ・ティネッロ師(ミラノ外国宣教会)着任 建設問題その他、信徒と共に、取り組まれる。
1986年10月
ピエトロ・ビゾーニ師(ミラノ外国宣教会)助任司祭として着任。
1988年2月
聖堂・玄関部・司祭館など増改築祝別落成式が行われる。

6地区スタート(茅ヶ崎、大磯、平塚、二宮、国府津、小田原、真鶴、箱根、秦野)

1990年2月
高橋慎一師叙階式が行われる。
1994年4月
マリオ・バラーロ師(ミラノ外国宣教会)着任。
1996年
諸教会との「朝祷会」・ボランティア活動に取り組む。~2001年
1999年
隣接地260坪購入
2002年4月
ウィリアム・スパイサー師(コロンバン会)着任。

(サバティカルのため、1年間バーン師が主任司祭代行)

2004年4月
ウィリアム・バーン師(コロンバン会)着任。
2014年4月
久我純彦師(イエズス会)着任。
2021年4月
スダーカル・ヌカポグ師(ミラノ外国宣教会)着任。
2021年12月
秦野教会創立70周年